「無料」と「無償」の違い

最近、こういう記事をよく目にする。

 

至る所で話題になっているらしいけど、

それ以上に、きっと、

自分の身の回りの友達が、

さなちゃんこの記事読みなよ!て気持ちで拡散してくれている様な気もする。

 

 

基本的な自分のスタンスとしては、

だいすきな人、大切な仲間の為であれば「無償」で構わない。

と思っている。

 

自分が出演するLIVEの告知用フライヤー、

自分が出演したLIVEのダイジェスト動画、

(最近は、このふたつがメインだからね。

…は、当然の事ながら。

仮に自分が出てはいなくても、この人を応援したい、この人には日頃からお世話になってるし、といった気持ちが働けば、

いいよー、さな作るよー。

と言っている。

 

し、そのスタンスは余り変えるつもりもない。

制作物は作れば作っただけ必ず経験値が上がるし、後学の為にも、つまりは自分の身になると思っているから。

勿論、物理的に(スケジュールだったり、専門外の内容だったりで)お断りする場合もなくもないけど、それはまあ別の話。

 

幾ら無償、とは言っても、

今度飯おごるから!有難う!と言ってくれる奴もいる(それは此方こそ有り難い!”ご飯=お礼”の図式にもまた、賛否両論あったりするけど、それも別の話よ。

 

問題は、そこじゃない。もう、お気づきでしょう。

 

先ず第一に、礼儀を知らない様な奴の為に、

時間と技術を無償で提供する筋合いはないのである。

冷たい言い方かも知れないけど。

 

先述の通り、無償で、というのは、

気持ちがあってこそ、なのだ。

いつもお世話になってるから、協力したいと思うから、この人の事はだいすきだから…

そういう、所謂此方側の好意があってこその「無償OK」であって、

お礼メールの1通も送れない様な奴は論外だよなーと、毎回思う。

 

…別に、お礼メールが欲しくてやる訳ではないけどね。

最低限、でしょ。そんなの。

 

そして次に、

人の技術をまるで、感情の無い物か何かの様に扱われるだとか、

先日も書いたけど、「ムダ」と「ムラ」が多いとか、

そういうのはご勘弁願いたいもの。

 

単なる労働力としてしか見られていないなんて、

何処ぞのブラック企業かよおまえはと突っ込みたくもなるw

 

イメージ沸きやすい様にと、ラフを作って貰えるのは有り難いけど、

その自作ラフに拘りが強過ぎて、

これは嫌がらせか苛めか?て程のレイヤー効果を3時間もかけて完コピしたにも関わらず、

初稿提出後の第一声が「なるほど」だったとか。

いや、待て待て。有り得ないでしょ?

 

(ラフは、ワイヤーフレームとカラー指定、フォントも明朝/ゴシック/手書き風程度の指定で充分です汗。丸々その通りにしたいなら、わざわざ時間をかけてゼロからやり直す必要もないし、自分でやれや。そのまま1枚絵で入稿してやるから。てなるのは、想像に難くない筈。

 

特に、それが又依頼(依頼主と、実際にそのデザインを必要としている人が違う場合)は顕著で、

おまえの為にだったら頑張ってやりたいけど、

おまえの恋人の事は正直知らんのだけど?現状「無料で」はやってるけど、「無償」のつもりはないから。とかね。

自分の恋人さえ良ければ、周りが幾ら犠牲になろうが傷つこうが、関係ないて訳なんだろうなあ。へえ、そうかい。

 

 

 

ちょっと強い口調で綴ってしまったので、この記事を読んで批判も出るかも知れないけど。

余りにも酷い、嫌な思いをしたので、書き留めておきました。悪しからず。

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